Urico

2人の子どもと子どものような夫のおかん時々妻、ごくまれに女なうりこの、心にうつるよしなしごとをそこはかとなくかきつけるブログ。

大迫選手の顔が好きというどうでもいい話

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うりこです。

日本のワールドカップは終わってしまい日が経ちます。

 

ほんの数試合の間にですが、

うりこは大迫選手、好きになってしまいました。

 

これは高校時代あたりからたまーに罹患する、

突然テレビの中の人に恋する病です。

 

高校野球の仙台辺りのピッチャーを(この辺り適当なのは性格です)

突然好きになった高校1年生の夏。

 

ごく最近では、

昼顔により斎藤工さんに恋をしておりました。

 

ただ好きというだけでなく、

考え始めると軽い動悸を覚えるほどなので重傷です。

 

つい最近放送された昼顔映画版では、

(ここからネタバレします)

 

あの斎藤工さんの最後の言葉のところ、

子どもが見つけた指輪の色が蛍の色だったところで、

非常に苦しい動悸に襲われました。

 

貧血もちなんでほんとに苦しい。

 

 

それがなんとワールドカップ中にもやってこようとは。

 

サッカー好きの夫に比べて、

それほどテンション高く見ていた訳ではなかたのですが、

なんか異様に見てしまい、サッカーって怖いね、

人を熱狂させるよね〜〜なんて思っていたのだけれど、

 

 

大迫選手を特に目で追っている自分に気付き、

さらに自然とスマホ大迫勇也と打ち込み

情報を調べだす始末。

 

そして気付く。

 

思わず夫に

 

 

「私、大迫選手の、顔が好き。」

 

 

突然の告白に夫は冷静に、

 

 

「こういう薄い顔ほんま好きやなぁ。」

 

 

そうなのよ。

 

 

顔から好きになる人は

基本こういった薄いすっきりとした顔。

 

高校球児もうす顔でした。

 

 

 

斎藤工さんは、

役柄が好き、から入っているので、

顔は本当のところ好みではないのだと思います。

インテリで奥手っぽい雰囲気がツボだったのです。

 

 

さておき、

ワールドカップも終わってしまい、

サッカーもそれほど好きではない私は、

もう大迫選手を見れる機会が亡くなってしまう。

完全に

大迫ロス

です。

 

ふと思い出しては、

スマホで大迫選手の画像を漁る、

そんなアラサー主婦のどうでもいい話。